食欲がないとき

  いつもの食事を食べないとき、それはとても気になり
  ますね。でも、犬によっては、もっとほかの、珍しい
  ものがほしくて、ちょっと、こちらの様子を見ている
  場合もあります。他にものがほしいってね。
  でも、こんな場合、知らんぷりしていると、いつもの
  食事をいつの間にか、食べているものです。
  でも、ほんとにいつまでも食べようとしないとき、
  さて、何が起きているのでしょう。

  もちろん、口の中に何か異常があるとしたら、食べたく
  ても食べれないですよね。ですから、まずは、口の中に
  傷などがないか、確認してください。指先を入れて、
  探ってみる、あるいは、目視で確認するなど、できる
  と思います。それが心配ない場合、続いて、熱がないか、
  元気はあるか、排便排尿は通常通りであるか、確認して
  ください。

  食欲不振はさまざまな病気が原因でおこるものです。
  日ごろとの違いから、次のような病気が考えられます。

   ・胃炎
   ・腸炎
   ・肝炎
   ・歯周病
   ・口内炎
   ・胃潰瘍
   ・糖尿病
   ・甲状腺機能亢進症
   ・フィラリア症
   ・パルボウィルス感染症
   ・心臓病
   ・異物を飲み込んだ

  もちろんこれ以外にも原因となる病気がないわけではない
  です。その点は、お医者様の診断をきちんと受けたいですが、
  ここでは、意外と怖い、フィラリア症について、取り上げすね。

  蚊が媒介するフィラリア菌によって、多くの犬は命を落とします。
  これは、フィラリア菌が心臓などに寄生する回虫だからですよね。
  私たちは、必ず、6月から12月までフィラリア予防の薬を犬に
  与えることを忘れないようにしましょう。これは、とてもいい
  予防薬で、必ずフィラリア菌を死滅させてくれるからです。

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